第76代 | 近衛天皇陵 | 陵名=安楽寿院南陵 (アンラクジュインノミナミノミササギ) |
陵の形=多宝塔 | 皇居=平安宮 (ヘイアンノミヤ) |
父=鳥羽天皇 | 母=藤原得子(美福門院) |
在位年数=15年(1141〜1155年) | 年齢=17歳(1139〜1155年) |
所在地=京都市伏見区竹田内畑町 (火葬塚=北区紫野花ノ坊町) |
参拝年月 | 近衛天皇陵は地地である鳥羽天皇陵の隣りにあった。 御陵はワタシにとっては初めての二重の塔であり「 今では想像もできませんが、900年ほど前の平安時代、平安京の南の鳥羽は南には池が広がり、水鳥が群れる風光明媚な地でした。 この池の畔に離宮が造られ、技術の粋を尽くした御殿が建ち並びその美を競っていといいます。 当時栄華を誇った貴族たちは連日のようにこの地を訪れ、舟遊びや歌合わせなどに興じ、華やかな貴族文化の舞台になっていました。 この鳥羽離宮の東殿に保延3年(1137)御堂が建てられました。これが安楽寿院です |
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2021.3.17 | 白河天皇陵に参拝の時合わせて、当御陵・鳥羽天皇陵にも参拝した。
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第77代後 | 後白河天皇陵 | 陵名=法銃寺陵 (ホウジュウジノミササギ) |
陵の形=方形堂 | 皇居=平安宮 (ヘイアンノミヤ) |
父=鳥羽天皇 | 母=藤原璋子(待賢門院) |
在位年数=4年(1155〜1158年) | 年齢=66歳(1127〜1192年) |
所在地=京都市東山区三十三間堂廻り町 |
2009.8.30(日)衆議院で自民党と民主党が「政権交代」と争う総選挙の日に京都へ出かけたついでに六条天皇陵を訪ねた。 この時代皇位継承で揉め事が度重なり、保元の乱・平治の乱が巻き起こっている。 平家・源氏の武士が力をため始めた。 後白河天皇は在位4年なれど譲位後は上皇となり二条・六条・高倉・安徳・後鳥羽の5代にわたり院政を行い30年以上に及んで君臨した。 |
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![]() 日曜日は閉鎖されている |
![]() 閉鎖のため近くで撮影不可 |
第78代 | 二条天皇陵 | 陵名=香隆寺陵 (コウリュジノミササギ) |
陵の形=円丘 | 皇居=平安宮 (ヘイアンノミヤ) |
父=後白河天皇 | 母=藤原懿子(イシ) |
在位年数=8年(1158〜1165年) | 年齢=23歳(1143〜1165年) |
所在地=京都市北区平野八丁柳町 |
2007.9.7(金)関東、東北方面で台風9号が荒れ狂っている残暑厳しき日、京都北区と伏見区の天皇陵を参拝した。 二条天皇陵は平野神社のすぐそば、やはり民家に囲まれた平地にあった。 |
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![]() 2007.9.7 撮影 |
![]() 参道 |
![]() 2007.9.7 撮影 |
第79代 | 六条天皇陵 | 陵名=清閑寺陵 (シカンジノミササギ) |
陵の形=円丘 | 皇居=平安宮 (ヘイアンノミヤ) |
父=二条天皇 | 母=伊岐氏 |
在位年数=4年(1165〜1168年) | 年齢=13歳(1164〜1176年) |
所在地=京都市東山区清閑寺歌ノ中山町 |
2009.8.30(日)衆議院で自民党と民主党が「政権交代」と争う総選挙の日に京都へ出かけたついでに六条天皇陵を訪ねた。 六条天皇は先帝の二条天皇が病弱であったことから、わずか二歳の幼帝の即位となった。したがって政務はもっぱら後白河上皇の手に委ねられた。 この頃二条天皇の葬儀で興福寺と延暦寺の争いがあり、一方平清盛が着実に勢力を延ばしている時期である。 13歳で没している。 |
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![]() 2009.8.30 撮影 |
![]() 2009.8.30 撮影 |
第80代 | 高倉天皇陵 | 陵名=後清閑寺陵 (ノチノセイカンジノミササギ) |
陵の形=方丘 | 皇居=平安宮 (ヘイアンノミヤ) |
父=後白河天皇 | 母=平滋子(建春門院) |
在位年数=13年(1168〜1180年) | 年齢=21歳(1161〜1181年) |
所在地=京都市東山区清閑寺歌ノ中山町 |
2009.8.30(日)衆議院で自民党と民主党が「政権交代」と争う総選挙の日に京都へ出かけたついでに六条天皇陵を訪ねた。 高倉天皇陵は六条天皇と共に清閑寺横に祀られているが、高倉天皇は清盛の娘徳子を中宮としながらも、小督の局を愛した。 小督の局は自ら嵯峨に身を隠した。この話しは謡曲「小督」で知る人ぞ知る有名な話。 しかし帝の心は変わらず「私が死んだら小督のいる清閑寺へ葬ってくれ」と遺言されたのでここに祀られたという。 清盛の娘徳子は後の安徳天皇を生んでいる。 |
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![]() 2009.8.30 撮影 |
![]() 2009.8.30 撮影 |
![]() 清閑寺山門 |
![]() 謡曲「小督」の説明板 |
![]() 小督の説明板 |
![]() 清閑寺境内 |
2013.11.5 大原の里を散策中、たまたま高倉天皇の皇后徳子陵にお目にかかった。 | |
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